一般社団法人 延岡市医師会

延岡市医師会沿革

 

昭和  8年  2月 延岡市制施行に伴って東臼杵郡医師会より独立し、延岡医師会が発足。
昭和22年12月 社団法人延岡市医師会として新生医師会設立
昭和27年  6月 准看護婦養成所を開所、昭和29年7月延岡准看護学校に改称。
昭和41年12月 全国に先駆けて学童の心臓検診を開始し『延岡方式』として注目された。今日での全国的に学童心臓検診を実施するきっかけとなる。
昭和42年  6月 延岡市医師会病院を(42床)を開設。
昭和52年11月に増改築   59床
昭和61年3月に増改築    69床
平成元年4月に増改築     91床
平成  9年3月に内部改装し108床となる。
昭和46年11月 学童心臓検診で日本医師会の『最高優功賞』受賞。
昭和50年  2月 延岡医学会の発足。
昭和52年  4月 延岡高等看護学校開設。
昭和53年  4月 延岡市医師会病院の『開放型病院』許可承認。(厚生省より)
平成16年  7月 延岡市出北6丁目へ新築移転
平成24年  4月 一般社団法人へ移行

 

延岡市医師会役員と職務分担

任期(令和6年6月27日定時総会終結時~令和8年6月定時総会終結時まで)

役 職 名 氏  名 担 当 業 務
会 長 佐藤 信博 統括、渉外
副会長 平野 雅弘 救急医療、延岡市夜間急病センター、災害医療、地域医療、医療行政、医事紛争、総務、
副会長 赤須 郁太郎

延岡市医師会病院(管理統括部長・病院運営)、庶務、宮崎県医師会常任理事

理 事 山口 哲朗 学術・医学会誌、生涯教育、勤務医部会
理 事 大重 明広 会計、学校保健
理 事 竹原 俊幸 延岡看護専門学校、腎臓検診
理 事 安藤 誠 心臓検診、看護師研修、医療保険、健康教育
理 事 井上 英豪 労務対策
理 事 池田 典文 介護保険介護福祉、産業医
理 事 宝珠山 厚生 公衆衛生/新興感染症対策
理 事 岡村 樹里 生活習慣病、広報
理 事 平嶋 智之 文化厚生会員福祉、医療情報システム/遠隔診療
理 事 岩谷 健志 在宅医療
議 長 木下 義美  
副議長 川名 修徳  
監 事 吉田 建世 宮崎県医師会常任理事 
監 事 早田 泰英  
監 事 宮本 義明  
学校長 金井 一男