1. 保険医療機関等であることの掲示
当院は、「保険医療機関」の指定を受けています。
当院は、「生活保護法指定医療機関」の指定を受けています。
当院は、「労災保険指定医療機関」の指定を受けています。
2. 療養担当規則で定める掲示事項
(1)厚生局へ届け出た点数の掲示
当院では、厚生労働大臣が定める以下の施設基準に適合し、九州厚生局長に届け出を行っています。
※入院時食事療養費(Ⅰ)の届出を行っており、管理栄養士または栄養士によって管理された食事を適時(夕食については午後6時以 降)、適温で提供しています。
食事は、医師の指示に基づき、患者さんの病状に応じた治療食を提供いたします。
食事は、食堂で食べることも可能です。
(2) 明細書の発行状況に関する事項
当院では、医療の透明化や患者への情報提供を積極的に推進していく観点から、領収証の発行の際に「個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書」を無料で発行しております。また、公費負担医療の受給者の方で医療費の自己負担のない方についても無料発行しております。尚、明細書には使用した薬剤の名称や行われた検査の名称が記載されますので、ご本人以外のご家族の方が代理で会計を行う場合、その代理の方への発行も含めてご理解の程よろしくお願いいたします。
(明細書の発行を希望されない方は、会計窓口にてその旨をお申し出ください)
(3) 入院基本料に関する事項
当院は、一般病棟入院基本料の急性期一般入院料6を算定しています。
4F病棟(平均42名)では、1日に13人以上の看護職員(看護師および准看護師)が勤務しています。
尚、時間帯ごとの配置は次のとおりです。
・朝8時~夕方16時まで、看護職員1人当たりの受け持ち数は6人以内です。
・夕方16時~朝8時まで、看護職員1人当たりの受け持ち数は14人以内です。
3. 施設基準や点数表の算定要件において掲示内容が具体的に示されているもの
※電子的診療情報連携体制整備加算
当院は、電子的診療情報連携体制について、以下の体制を整備しています。
➀オンライン請求を行っております。
②オンライン資格確認を行う体制を有しております。
③電子資格確認を利用して取得した診療情報等を診察室等で閲覧・活用できる体制をゆうしております。
④マイナンバーカードの保険証利用について、お声かけ、ポスター掲示を行うとともに、実績も一定数有して おります。
⑤医療DX推進の体制に関する事項及び質の高い診療を実施するための十分な情報を取得・活用して診療を行 うことに努め、その体制について当院の見やすい場所やホームページに掲載しております。
⑥診療明細書を無償で交付する体制を有しております。
⑦「電子処方箋管理サービスの運用について」に基づく電子処方箋を発行する体制又は調剤情報を電子処方箋 管理サービスに登録する体制を有しております。
※一般名処方加算
当院では、後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向け た取り組みなどを実施してお り、後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品名を指定するのではなく、薬剤の成分ををもとにした 一般名処方(お薬の「商品名」ではなく「有効成分」を処方箋に記載すること)を原則としています。
一般名処方にすることにより、特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、患者さんに必要な医薬品を 提供しやすくなります。
尚、一般名処方を希望されない方やご不明な点がある方は、主治医又は薬剤師にお申し出ください
※地域支援・医薬品供給対応体制加算
当院では、地域支援・医薬品供給対応体制加算について、以下の体制を整備しています。
➀後発医薬品の使用に積極的に取り組んでいます。
②医薬品の供給不足時に、処方等の変更に関して適切に対応できる体制を有しております。
③後発医薬品の採用に当たっては、医薬品の品質・安全性・安定供給等の情報を収集・評価し、院内で十分 な検討を行い決定する体制を有しております。
④供給状況により投与する薬剤が変更となる可能性がありますが、変更時には患者さんに十分な説明をいた します。
※手術
当院において、施設基準に該当する手術は、下記の通りです。
| 施設基準届出区分 | 手術名 | 症例数 |
|---|---|---|
| - | - | 0 |
※2025年度の該当する手術はありませんでした。
4. 保険外負担に関するもの
(1)保険外併用療養費
| 施設基準名称 | 届出内容の概要 |
|---|---|
| 電子的診療情報連携体制整備加算2(2026/6~) | 医療DXを通じて、質の高い医療の提供に取り組んでいる体制に対する加算 |
| 一般病棟入院基本料(急性期一般入院料6) | 入院患者10人に対し1人以上の看護職員の配置をしている入院料 |
| 救急医療管理加算 | 地域における救急医療体制の計画的な整備のため、入院可能な診療応需の体制の確保に対する加算 |
| 診療録管理体制加算1 | 適切な診療記録の管理を行っている体制に対しての加算 |
| 医師事務作業補助体制加算2(75対1補助体制加算) | 医師の事務作業を補助する専従者を配置している体制に対する加算 |
| 重症者等療養環境特別加算(個室の場合) | 重症者に特別な療養環境を提供することに対する加算 |
| 医療安全対策加算2 | 院内における医療安全対策の体制を整備していることに対する加算 |
| 感染対策向上加算2(連携強化加算・サーベイランス強化加算) | 院内における感染対策の体制を整備していることに対する加算 |
| 地域支援・医薬品供給対応体制加算2 | 後発医薬品の品質、安全性、安定供給体制等の情報を収集・評価し、その結果を踏まえ後発医薬品の採用を決定し、実際に後発医薬品を一定割合以上調剤する体制及び医薬品の流通改善に向けて医薬品の安定供給に資する取組を実施する体制が整備されていることに対する加算 |
| 病棟薬剤業務実施加算1 | 病棟に薬剤師を配置していることに対する加算 |
| データ提出加算(1 ロ 許可病床200床未満) | 診療報酬の請求状況・手術の実施状況等の診療の内容に関するデータを継続して提出していることに対する加算 |
| 認知症ケア加算(3) | 認知症の患者さんに対し、専門知識を有した看護師等が認知症症状の悪化を予防し、身体疾患の治療を円滑に受けられる体制に対する加算 |
| 地域包括ケア入院医療管理料2(看護職員配置加算) | 急性期治療を経過した患者及び在宅において治療を行っている患者の受入れ並びに患者の在宅復帰支援等を行う機能を有する入院料 |
| 救急外来医学管理料(救急搬送医学管理料3・夜間休日救急医学管理料3)(2026/6~) | 救急医療の実施にあたり、十分な人員配置及び設備等を備え、夜間外来医療を24時間提供できる体制を有する救急外来診療に係る評価に対する管理料 |
| 開放型病院共同指導料 | 紹介先の主治医と当院の医師とで共同で診療にあたることに対する指導料 |
| 薬剤管理指導料 | 薬剤師が医師の同意を得て薬剤管理指導記録に基づき、直接服薬指導、服薬支援その他の薬学的管理指導を行うことに対する指導料 |
| 持続血糖測定器加算 (間歇注入シリンジポンプと連動する持続血糖測定器を用いる場合) | 当該測定器の使用につき、必要な医師が配置され、十分な体制が整備されていることに対する加算 |
| 持続血糖測定器加算 (間歇注入シリンジポンプと連動しない持続血糖測定器を用いる場合) | 当該測定器の使用につき、必要な医師が配置され、十分な体制が整備されていることに対する加算 |
| 画像診断管理加算2 | 画像診断を専ら担当する常勤の医師が、画像診断を行い、その結果を文書により報告することに対する加算 |
| 《CT撮影及びMRI撮影》 | |
| *コンピューター断層撮影(CT撮影) | 128列以上のマルチスライス型のCT装置を使用して撮影を行うことに対する撮影料 |
| *磁気共鳴コンピューター断層撮影(MRI撮影) | 3テスラ以上のMRI装置を使用して撮影を行うことに対する撮影料 |
| 外来化学療法加算2 | 入院中の患者以外の患者に対して、治療の開始に当たり注射の必要性、危険性等について文書により説明を行うことに対する加算 |
| 無菌製剤処理料 | 無菌室、クリ-ンベンチ、安全キャビネット等の無菌環境において、無菌化した器具を用いて、製剤処理を行うことに対する処理料 |
| 脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅲ) | 基本的動作能力の回復等を通して、実用的な日常生活における諸活動の自立を図るために、個々の症例に応じて実施するリハビリテーション料 |
| 運動器リハビリテーション料(Ⅱ)(2025/5~) | 基本的動作能力の回復等を通して、実用的な日常生活における諸活動の自立を図るために、個々の症例に応じて実施するリハビリテーション料 |
| 呼吸器リハビリテーション料(Ⅰ)(2025/5~) | 呼吸訓練や種々の運動療法等を組み合わせて、個々の症例に応じて実施することに対するリハビリテーション料 |
| 医科点数表第2章第10部手術の通則の16に掲げる手術(胃瘻造設術) | 胃婁造設術を行った場合の手術料 |
| 胃瘻造設時嚥下機能評価加算 | 胃婁造設術に当たって、嚥下機能評価を実施することに対する加算 |
| 外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ) | 医療に従事する職員の賃金の改善を図る体制を有することに対する評価料 |
| 入院ベ-スアップ評価料(92)(2026/6 ~) | 医療に従事する職員の賃金の改善を図る体制を有することに対する評価料 |
| 酸素 | 酸素を使用した場合に、定められた計算方法により、あらかじめ届け出た額を算定 |
| 入院時食事療養(Ⅰ)・入院時生活療養(Ⅰ) | 管理栄養士によって管理された食事を、適時・適温にて提供し、患者の病状に応じた治療食を提供 |
※特別の療養環境の提供
入院にあたり、特別室等の利用を希望される場合は、別途室料が必要となります。
*特別室(201号室) 1日 7,000円(税込)
(付属設備・備品:バス、トイレ、洗面、冷蔵庫、ソファ-)
*個室A(205、206、207,208号室) 1日 4,000円(税込)
(付属設備・備品:バス、トイレ、洗面、ソファ-)
*2人室(202、213、217、218,220号室) 1日 1,000円(税込)
(付属設備・備品:洗面共同)
※180日を超えた以降の入院費
平成14年4月の診療報酬改定から実施された制度です。
同一傷病の連続する入院期間が通算で180日を超えた場合(他の医療機関での入院を含む)、医療保険から 支払われる保険給付額が85%になります。残りの15%に相当する額を、患者の皆様より「特別の料金」と して徴収する制度です。
但し、診療報酬上「別に厚生労働大臣が定める状態にある者」は除かれます。
詳細については、事務担当者にお問い合わせ願います。
| 入院料の区分 | 金額 |
|---|---|
| 一般病棟入院基本料 (急性期一般入院料6) | 2,514円/日(本体価格 2,285円:税229円) |
※長期収載品の処方に係る選定療養
令和6年10月より、医療上の必要があると認められず、患者さんの希望で長期収載品を処方し
た場合は、後発医薬品との差額の一部(後発品最高価格帯の4分の1の金額)が選定療養費として、
患者さんの自己負担となります。選定療養費は保険給付ではないため、公費も適応になりません。
選定療養費は、薬局でのお支払いとなります。(詳細は当院ホームペ-ジのお知らせをご覧ください)
(2)療養の給付と直接関係ないサービス等の費用徴収
当院では、以下の項目について、その使用量、利用回数に応じた実績の負担をお願いしています。
①紙おむつ代・・・・「小山メディカルサ-ビス」に委託しております。
②入院セット(病衣・タオル・肌着等)・・・・「小山メディカルサービス」に委託しております。
③文書料は、一通を下記の通り定めております。(2025年9月1日現在)
| 文書名等 | 料金(税込)/1通 |
|---|---|
| 普通診断書・証明書(当院指定) | 1,100円 |
| 各種診断書・証明書(簡単なもの、職安提出、就労可能、印鑑証明用、おもいやり駐車場等) | 1,100円 |
| 〃 (複雑なもの、傷病証明書、消防団員用、傷病見舞金等) | 2,200円 |
| 受診状況等証明書 | 1,100円 |
| 各種免許・許可用診断書(介護休業用・公安委員会用・保険加入用を含む) | 2,200円 |
| 休職・復職用診断書 | 5,500円 |
| 健康診断書 | 2,200円 |
| 死亡診断書(死体検案書) | 3,300円 |
| 生命保険関係証明書・診断書(介護用を含む) | 5,500円 |
| 生命保険関係証明書・診断書(上記の追記分) | 2,200円 |
| 生命保険関係死亡診断書(後遺障害・高度障害を含む) | 5,500円 |
| 施設入所診断書及び診療情報提供書(老健施設等入所用) | 2,200円 |
| 各種年金関係診断書(身体障害者診断書・意見書) | 7,700円 |
| 特定疾患用臨床調査個人票 | 5,500円 |
| 肝炎治療受給者証の交付申請に係る診断書 | 3,300円 |
| 司法関係診断書(簡単なもの:肝炎訴訟、アスベスト、じん肺証明書等) | 5,500円 |
| 〃 (複雑なもの) | 11,000円 |
| 診断書(成年後見用、副作用等に関するもの) | 5,500円 |
| 支払証明書 | 1,100円 |
| *保険会社調査面接・面談料・医療照会 | 7,700円 |
| *カルテ開示(個人情報に関する開示請求) | 5,500円 |
④その他(カルテ開示・健康診断・自費負担分)(2026年6月1日現在)
| カルテ開示 | 料金(税込) |
|---|---|
| カルテ開示(個人情報に関する開示請求) | 5,500円 |
| 要約書のコピー | 6,600円 |
| 診療録のコピー(1枚につき) | 33円 |
| 画像CD-R代(1枚につき) | 1,100円 |
| その他 | 料金(税込) |
| 一般健康診断 | 13,000円 |
| 日帰り人間ドック | 42,000円 |
| エンゼルセット | 3,500円 |
| CD-R代 | 1,100円 |